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今週の黒ロン:『星野、目をつぶって。』

今週の『星野、目をつぶって。』が髪ってる。髪ってます。 星野、目をつぶって。(1) (週刊少年マガジンコミックス)作者: 永椎晃平出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/07/15メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 『星野、目をつぶって。…

今年の黒ロン:『みわくのあくま』

(※忙しくて告知が出せませんでしたが、9月6日黒髪ロングの日にちなんだ、今年の黒ロン更新になります) comic.pixiv.net 『みわくのあくま』の上段世志子さんはクールな見た目に反してとんでもなくドジで、信じられないほど走るのが遅くて、運動神経も悪…

今週の黒ロン:『小説の神様』

アニメ制作を主題にしたテレビアニメ『SHIROBAKO』に平岡というキャラクターがいます。 かつてアニメ制作に夢を抱き熱心に取り組んできた平岡は、業界の理不尽な現状に直面し、経験は積み仕事はできるが雑にこなすだけの状態になって現れます。業界に失望し…

今週の黒ロン:『ななしのアステリズム』

連休も終わりが見え始め、ふと高校を出てからもうずいぶん経ってしまったなあと昔を思い返す。どころか大学を出てからもしばらく経っていた。 そんなふうにまあ、ぼくもそこそこに生きてきたから実感を持ってこういうことを言うのだけど、昔すごく仲が良かっ…

今週の黒ロン:『柊様は自分を探している。』

本日発売の週刊少年サンデーで西森博之先生の新連載『柊様は自分を探している。』が始まりました。西森先生は昨年、新編集長が名前を挙げてカムバックを期待したベテランであり、最近勢いの良いサンデーの面白さがこれで安定するのではと思います。 週刊少年…

今週の黒ロン:『祝姫』

竜騎士07さんの新作『祝姫』は黒髪ロング好きで有名なイラストレーター・和遥キナさんと組んだもの。全年齢向けのわりにえろいしえぐいですね。 伝奇とジャパニーズホラーに少しギャルゲーのノリを混ぜ、怖かったりバカだったり感動したりをスイッチをオンオ…

今週の黒ロン:『リクドウ』

恵まれない家庭で育ち、幼くして両親と別れ、児童養護施設に移ってからも自分のせいで周りの人が不幸になっていく不幸を経験した少年・リク。自らの無力さを痛感し、力を求めるリクはボクシングに出会い、生きるためにボクシングを始めます。 リクドウ 6 (ヤ…

今週の黒ロン:『新米姉妹のふたりごはん』

『新米姉妹のふたりごはん』。『甘々と稲妻』と同じく料理の楽しさと黒髪ロングの美しさがメインの漫画。『甘々と稲妻』が一般的な家庭料理を通じて「家族」になるのに対し、こちらは特別難しいわけではないけど「こんなものが家庭で作れるんだ!」て体験の…

今週の黒ロン:『FLOWERS春篇』

超一級の黒ロン描きである杉菜水姫さんが自らディレクターも務めるInnocent Grey初の全年齢向けゲーム『FLOWERS』。PC版で高評価を得たものが昨年ついにPS Vitaで発売され、今月はその続編も出たというタイミングでやっとプレイできました。まずは黒ロン・ミ…

今週の黒ロン:『響け!ユーフォニアム』

『響け!ユーフォニアム』を観ています。アニメの醍醐味はやはり動きですね。 響け!ユーフォニアム 1 [Blu-ray]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2015/06/17メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (27件) を見る ちょうど直近で観ていた『SHIROBAK…

今週の黒ロン:『コンティニュー』

『COMIC快楽天2015年3月号』に掲載された読切漫画、きい先生の「コンティニュー」が優れた黒ロン漫画であったため、初めてエロ漫画のレビューをしようと思います。画像は無しでがんばります。コミック快楽天 2015年 03月号 [雑誌]作者: ワニマガジン社出版社…

今週の黒ロン:『瑠璃宮夢幻古物店』

なぜ古物店の女主人は黒髪ロングなのか?瑠璃宮夢幻古物店 : 1 (アクションコミックス)作者: 逢坂八代出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2014/06/30メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 美人店主・瑠璃宮真央が営む、静かな住宅街の片隅にひっそりと…

今週の黒ロン:『恋は雨上がりのように』

新年始まったばかりですが『恋は雨上がりのように』がすごく良い黒ロン漫画です。これ、表紙を見て惹かれる人はまず買って間違いない。 恋は雨上がりのように 1 (ビッグコミックス)作者: 眉月じゅん出版社/メーカー: 小学館発売日: 2015/01/09メディア: コミ…

今週の黒ロン:『劇場版 零~ゼロ~』

今年は目の調子が悪いこともあってあまり映画を観ていないのだけれど、数少ない中でも映画館で観たものは満足度高いものでした。と言っても黒ロン目当てで観に行ってるので満足度高いの当然なんですが。 映画『渇き。』公式サイト 『渇き。』は今作が女優デ…

今週の黒ロン:『白銀妃』

睦月のぞみさんの新作『白銀妃』がとても楽しかった。この人の漫画はいつもそうだけど、面白いより楽しいが強い。 白銀妃 1巻 (ビームコミックス)作者: 睦月のぞみ,ハルタ編集部出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン発売日: 2014/07/15メディア: コミ…

今週の黒ロン:『とにかくキミが。』

『となりの怪物くん』『たいようのいえ』といった代表作と同様、ファンシーな絵柄と背景で独特な雰囲気がありますデザート作品。 菅田うり『とにかくキミが。』は『今日のユイコさん』よろしく、くそまじめな黒ロンさんがはじめての恋に落ちてあたふたしてか…

今週の黒ロン:『終電にはかえします』

終電にはかえします (ひらり、コミックス)作者: 雨隠ギド出版社/メーカー: 新書館発売日: 2013/11/30メディア: コミックこの商品を含むブログ (9件) を見る 『甘々と稲妻』でブレイク中の雨隠ギドさんによる百合短編集『終電にはかえします』。 特に後半の3…

今週の黒ロン:『滅子に夜露死苦』

最近はぼっちゃり女子がきてる!という話題が上がったりそのレベルのどこがぽっちゃりやねんと騒ぎになったり。 そんななんちゃってぽっちゃり女子ブームに黒ロン黒セーラーが殴り込みだ!ということでクール教信者さんの『滅子に夜露死苦』です。クール教信…

今週の黒ロン:『君は淫らな僕の女王』

君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)作者: 横槍メンゴ,岡本倫出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/02/19メディア: コミック購入: 13人 クリック: 370回この商品を含むブログ (33件) を見る名門私立高校に通う、家柄も容姿も成績も完璧お嬢様・昴…

今週の黒ロン:『スピリットサークル』

かつて『涼宮ハルヒの憂鬱』が流行ったとき皆が皆「ハルヒが黒ロンだったらなぁ」と思ったものだが、誤解を恐れずに言えばそのハルヒが黒ロンになったのが『スピリットサークル』だ。 スピリットサークル 02―魂環 (ヤングキングコミックス)作者: 水上悟志出…

今週の黒ロン:「冬・絵展vol.8」

毎年青山GoFaでは漫画家・冬目景先生の画展、通称「冬絵・展」が催されています。今回で8回目を迎える恒例のイベントです。 冬・絵展vol.8 - GoFa 21世紀最高の黒ロン描きの名と共に遅筆でも知られる冬目先生ですが、毎年こうして冬絵・展で1年の軌跡を…

今週の黒ロン:『ハイキュー!!』

アニメ『魔法科高校の劣等生』観ました。深雪さんがかわいすぎやしないか(悪い意味で)。 この点に関しては深雪さんを青髪にしたのがまず悪手なので今更どうにもならない感がありますが。そうなると『魔法科』と同じくヒロインが美人作品である『ハイキュー…

今週の黒ロン:『黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない』

『黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない』なる髪ゲーについて - Togetterまとめ 『黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない』なるフリーゲームがすごい。羽衣狐様のようなビジュアルの先輩に、放課後プレイのような背徳的フェチで、アマガミ級のセクハラができる髪ゲーなのだ…

今週の黒ロン:『双星の陰陽師』

21世紀の今日もはや日本の伝統とも言える、空から降ってきた女子と許嫁(共同生活)展開だが、実はもっと日本の伝統である黒ロンとは相性が悪い。 それは前者がとてつもなくファンタジーな展開であり、そうした文脈上やって来るヒロインが明らかに異の存在で…

今週の黒ロン:『ヒトミ先生の保健室』

よかった。なんていうか懐が深い。 保健室の先生が学生のお悩み相談をするという、それだけ聞くとよくあるようなお話。 ヒトミ先生の保健室 1 (リュウコミックス)作者: 鮭夫出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2014/03/13メディア: コミックこの商品を含むブ…

今週の黒ロン:『咲-Saki-全国編』

2014年最高に黒ロン回でした、『咲-Saki-全国編』10話。 今年の黒ロン(時の人的な意味)に輝きそうな姉帯豊音さんが大活躍です。 197cmの超長身長にして、腰までの黒髪。ハイライトのない赤い瞳。この超長身長で腰まである黒ロンということは小さい女子な…

今週の黒ロン:『花とアリス』

テレビ放送していたので久し振りに観た。もう十年前の映画だけど良い黒ロン映画。少し前に断髪した女優の蒼井優さんがまだ黒ロンのときで。 実は観たことあることを忘れていて「そういやいつか観ないとと思ってたんだよなー」とテレビを付けたらなんか観たこ…

今週の黒ロン:『魍魎の匣』・『フラグタイム』

志水アキさんによる百鬼夜行シリーズの漫画化は以前から評判の良いコミカライズと聞いており、先日の角川Kindleセールで買い込んでいた。 魍魎の匣 1 (怪COMIC)作者: 志水アキ,京極夏彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/12メディア: コミック購入: 5人…

今週の黒ロン:『マホロミ』

『マホロミ』はおそらく2010年代を代表する黒ロン漫画となるだろう。 その意味合いとしては2つあって、1つは作者である冬目景先生が最強の黒ロン描きであること。そしてその冬目先生の過去作から見て『マホロミ』はそれらをうまく調和した作品であるこ…

今週の黒ロン:冬期アニメ黒ロンチェック

明けましておめでとうございます。 昨年後半から人生初映画を観る習慣がついてきて、これ今年も続けたいなーと考えておったのですが、みなさん既にお気づきの通りこの冬アニメが黒ロン多い! つーわけで冬期アニメ黒ロンチェック。例によってあんまり数は観…

今週の黒ロン:『かぐや姫の物語』

『かぐや姫の物語』。観終わって「こんなに『かぐや姫』のことを知らなかったのだなぁ」としみじみ。 かぐや姫の物語 (角川文庫)作者: 「竹取物語」,高畑勲,坂口理子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2013/10/25メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) …

今週の黒ロン:『甘々と稲妻』

『甘々と稲妻』1巻発売からしばらく経ちますが、書店でもまだ並べられていて好調のようです。が、1巻表紙には黒ロンがいないため、もしかしたら黒ロン漫画とは知らずスルーされた方もいるかもしれません。表紙に出ないくらいだから大した黒ロン漫画じゃな…

今週の黒ロン:『はなとゆめ』

『天地明察』以来すっかり人気作家となった冲方丁さんの新作『はなとゆめ』は『枕草子』の作者・清少納言の物語。 清少納言と言えば私のイメージでは「理知的でプライドの高い才女」だったのですが、冲方さんの描く清少納言は「自己評価の低いイジられキャラ…

今週の黒ロン:『劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語』

「踊り出せよ暁美ほむら、急いでな」「真実なんて知りたくもないはずなのに――」「ジャスト・ファクツ!」「お前が災厄の中心なんだよ」「まどかのことだけを考えるんだ!」「すべてをパックリ飲み込む円環の黒髪」「そういう狂気(madness)の中で、私はまどか…

今週の黒ロン:『累』

イブニングで見かけて気になっていた黒ロン漫画。予想以上の内容で驚きでした。累 ―かさね― / 松浦だるま - イブニング公式サイト - モアイ こちらで1・2話が読めます。 累(1) (イブニングKC)作者: 松浦だるま出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/10/23メ…

今週の黒ロン:『ニセコイ』

ニセコイ 1 (ジャンプコミックス)作者: 古味直志出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/05/02メディア: コミック購入: 5人 クリック: 125回この商品を含むブログ (49件) を見る 『ニセコイ』という漫画を、かつて私は好きでした。しかしその好きであったのは…

今週の黒ロン:アニメ 『WHITE ALBUM2』

アニメ『WHITE ALBUM2』2話ラスト。人生の大変な時に黒ロンに救われるという世界の真実を形にしたかのようだった。黒帯の命綱より黒ロンの方が強い! 原作ゲームで5回は見たはずだけど、改めて重要なシーンだなぁと。良いアニメ化だ。余談ですが芥川龍之介…

今週の黒ロン:『γ-ガンマ』

地球防衛軍所属の姉妹を中心にヒーロー相対化の時代を描く『γ-ガンマ』。ジャンプSQ、『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』や『新テニスの王子様』に隠れてこんな黒ロン漫画が連載されてるとは。 γ─ガンマ─ 1 (ジャンプコミックス)作者: 荻野純出版社/メーカ…

ジョジョの奇妙な黒髪ロング 〜山岸由花子は黒ロング 編〜

今年もやるぞ!黒ロン祭2013! てなことで昨年は『ジョジョの奇妙な冒険』のアニメが好評でしたね。まわりでもあまり漫画を読まない人がジョジョのアニメを見ているようでちょっとびっくりでした。「お、スタンドじゃなくて波紋の話かー上級者だな!」て思っ…

今週の黒ロン:『風立ちぬ』

映画『風立ちぬ』を観てきた。 タイトル通りこの映画では「風」が大きなキーになっている。 風に飛ばされた二郎の帽子を菜穂子がキャッチし、今度は飛ばされた菜穂子のパラソルを二郎が捕まえる。なかなか一緒に居られなかった二人が遊ぶ貴重な場面は、風に…

今週の黒ロン:『魔法科高校の優等生』

こう、毎度毎度黒ロン黒ロン言っていると「それじゃ何でも黒ロンじゃねーか!」というツッコミもきそうなものですが、何でも黒ロンです。 魔法科高校の優等生 (1) (電撃コミックスNEXT)作者: 森夕,佐島勤,石田可奈出版社/メーカー: アスキー・メディアワーク…

今週の黒ロン:『わたしたちが少女と呼ばれていた頃』

わたしたちが少女と呼ばれていた頃 (碓氷優佳シリーズ)作者: 石持浅海出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2013/05/16メディア: 新書この商品を含むブログ (12件) を見る 『ふたりはミルキィホームズ』も始まったことだしミステリが読みたい!でも黒ロンも見たい…

今週の黒ロン:『流浪刑のクロニコ』

知人の本なので買ってきました。乙一推薦で遠藤達哉イラストとはすげえ。 流浪刑のクロニコ (JUMP j BOOKS)作者: 菅野隆宏,遠藤達哉出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/07/05メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 永遠に世界をさまよう刑罰“流…

今週の黒ロン:『千と万』

黒ロンに土下座する漫画は名作。 関谷あさみ先生は今は亡き「つぼみ」で何度か見かけて気になっていたのですが、初の一般向け単行本が出たようですね。 千と万(1) (アクションコミックス(コミックハイ! ))作者: 関谷あさみ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 20…

今週の黒ロン:『パレス・メイヂ』

人として生まれ男として生まれたからには誰だって一度は黒ロンにお仕えしたいと志すもの。それが真理でございます。 とはいえ現実なかなかそういう機会は訪れないもの。そこで本日は黒ストロングの女帝に仕えるという素晴らしい漫画をご紹介します。 パレス…

今週の黒ロン:『月影ベイベ』

東京からやって来た転校生・蛍子はなぜか地元の伝統芸能”おわら”の踊りが巧い。それを周囲には隠そうとする蛍子。どうやら踊りは彼女の秘密と関わり深いらしい。 月影ベイベ 1 (フラワーコミックスアルファ)作者: 小玉ユキ出版社/メーカー: 小学館発売日: 20…

今週の黒ロン:『恋愛ラボ』

人気なんです。 恋愛ラボ 1 (まんがタイムコミックス)作者: 宮原るり出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2008/03/07メディア: コミック購入: 3人 クリック: 112回この商品を含むブログ (89件) を見る マキは私立のお嬢様学校に通う中学生。二年生にして生徒会長…

今週の黒ロン:『星空のカラス』

先月の第2回将棋電王戦では現役A級棋士の三浦弘行8段が電脳ソフトに破れたことが話題となりました。コンピュータの勝利をネガティブに受け止める反応もありますが、将棋に関してファンだけでなく広く注目を集めたことは、後々将棋の世界にも良い影響を与…

今週の黒ロン:『ウィッチクラフトワークス』

『ウィッチクラフトワークス』においては黒ロンの地位が高い。 ウィッチクラフトワークス(1) (アフタヌーンKC)作者: 水薙竜出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/11/05メディア: コミック購入: 10人 クリック: 119回この商品を含むブログ (42件) を見る 火々…

今週の黒ロン:『断裁分離のクライムエッジ』

定期的に黒ロン更新を続けていこうというこの企画。何やらずっと続けてきたような書き方をしてみたが何を隠そう今回が初の試みである。「今週の」と付けたけどたぶん隔週くらいに落ち着くんじゃないかな、落ち着くといいな! その記念すべき第一回は現在アニ…