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シュレディンガーのパンツあるいは「羽衣狐」考察その4

ジャンプ43号、『ぬらりひょんの孫』巻頭カラー&人気投票キター!!

椎橋先生おめでとうございます!・・・ハガキ何枚送ろうかなー♪


さて、ジャンプ41号『ぬらりひょんの孫』第七十三幕最後のページについて、かがみさんとこで「スカートから尻尾が出てくるの最高!」という意見がありました(「【9/12】2009年41号のジャンプ感想(補足)」)。



(問題のコマ)


うーむ。私には分からない感覚だなー。念のため百回くらい見直してみたけど特にここに強いフェティシズムは抱かなかったよ。


これと関連して同じこと(スカートめくれて尻尾最高!)言ってた友人から第七十三幕の新解釈を得たのでちょっと紹介。以下その日の会話より



「てかさ、羽衣狐さまの尻尾ってどこから出てんの?」

いやどこからって尻尾なんだから尻・・・

「じゃ下着は?」

・・・・・・ん?

「尻尾が出てくるには下着を貫通する必要があるだろ?もしくは・・・・・・最初からはいていなかったか?(推理ドラマの探偵っぽい感じで)」


なん・・・だと・・・



確認してみましょう。3ページにわたりストリップ着替えシーンを披露していた羽衣狐さまですが、確かに下着をはいた描写はありません(あっても最高だけどね)。



この羽衣狐さまが・・・・・・はいてない・・・だと・・・

「そうだな。では、こう考えたらどうだろう。女子高生でもありまた露出狂でもある。女子高生だと思う者には女子高生であり、露出狂だと思う者には露出狂なのだ」(たぶん『化物語』より)


黒髪ロングの気品ある女子高生が、実ははいてないかもとドキドキできるなんて椎橋先生は天才でなかろうか?

これはジャンプにとっては小さな一コマであるが、黒髪ロングにとっては大きな一歩である。

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