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羽衣狐さまとめぐる京の古都(金閣寺編)

羽衣狐さまレビューが多すぎて関連記事つけるのがめんどくなったんで・・・・・・「羽衣狐」をカテゴリーに入れちゃったぜ!
・・・たぶん俺くらいだろうな、こんなことやってるの(いても困る)。



とりあえずジャンプ42号『ぬらりひょんの孫』(第七十四幕)レビューのようなものを。

1ページ目から「ぬいて下さい羽衣狐様」か・・・。いや、なんでもない。


(42号あらすじ)

着々と京の封印を破る羽衣狐さま御一行。ついに第三の封印、金閣寺鹿金寺までやってきました。

ところがそこに待ち構えていたのは花開院分家3人の陰陽師。彼らは羽衣狐さまを結界にとらえます。



(結界に封じられる羽衣狐さま)



いい感じにバトル展開に入りましたね。

金閣寺上空でモブ妖怪の言ってた「今の方が新品ぽくねーか?」はもちろん金閣寺が再建されてるから。三島由紀夫の『金閣寺』とか名作ですね。俺は読んでないけど。

てか焼けたときに封印とけなくてよかったね。ま、そんなやわじゃないか。


さてさて、陰陽師らは「最強の結界」といいますが、周りのやつらは弱い妖怪だから一瞬でやられたのか?それとも妖怪だからやられたのか?ちょっと後者について考えてみます。

羽衣狐さまは人間の体を借りている点で他の妖怪と決定的に異なる。それは今回の最初に「妖の素手ではさわれない」という封印を破ったことからも明らか。

人の体をもつ羽衣狐さまが復活したから封印をとけるのに、人の体だからこの結界にかかったのなら、なかなかに面白い。次回はまず結界の説明から入ってすごさを教えてくれる展開希望。


それでもこの3人の「策」が単に結界のことを言ってるなら拍子ぬけかな。やられ役はきっちり強さを見せてこそ。


そういや本家は分家をあてにしてないのかな?
ゆら兄が「そろそろお前らの出番」とか言ってるし。本家には本家で何か策があるのかも。


あと金閣寺って修学旅行生定番コースですけど、内部非公開で外から趣味の悪い金ピカ堂を見るだけという、私の中では一度見たらもう行きたくない寺ナンバー1。よい子のみんなは銀閣寺に行こうね。枯山水の庭が風情があってよいものです。



・・・でも羽衣狐さまが気に入ったようなので俺は文句ないです。




は、羽衣狐さまサイコォォーーーー!!!

ちなみにここで羽衣狐さまが言ってる、「金色の墓標」が洒落ているというのは、金色に仏教用語で浄土という意味があるから。平安時代金色堂を思えば納得ですね。いやー、勉強になる漫画だなー『ぬらりひょんの孫』は。