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『ぬらりひょんの孫』がマリみてを目指すようです

羽衣狐

巷では東京都の青少年健全育成条例改正が話題ですが、我らが『ぬらりひょんの孫』にとっても対岸の火事ではありません。なんたって見た目セーラー服の女子高生が子ども産むとか言い出す漫画ですからね!さらにその女子高生を見た目日本刀もったヤクザの若頭(←こっちが主人公)が倒そうとかそういう話ですからね!うん、だいたい合ってる。


そんなわけでアニメ化決定、二周年、来週には連載百回を迎えるという嬉しいニュースの続く『ぬらりひょんの孫』。(『バクマン。』でいうと「ラッコ」ポジションでしょうか?)まさに飛ぶ鳥を落とすならぬ飛ぶ狐にひれ伏す勢いの(←本人も分かってません)『ぬらりひょんの孫』第九十九幕「闇に沈む・・・」であります。


今週は前日夜と朝の時点でツイッターの羽衣狐ポストをあさってたら、最新が自分だったので「出番なしかー」と思って買いに行ったらめっちゃ出てるじゃないですか!?皆もっとつぶやいてよ!・・・それ俺の仕事?


・・・置いといて。ついに羽衣狐さま出産編に入るもようです。

これはきましたね。椎橋先生、どうやら青少年健全育成条例改正の前に羽衣狐さま出産シーンを描くつもりですよ。ぼくとしては羽衣狐さま出産シーンともなれば『からくりサーカス』並に気合い入れて描いてほしいものですが・・・・・・どうだろうか?



久しぶりに流れに沿って普通(?)の感想書くことにします。




冒頭かばんを持ったまま、なにやら黒い池に入りだす羽衣狐さま。困惑する京妖怪ズ。ここで・・・


狂骨「お姉様?」言うなwwww椎橋先生、闇のマリみてですかw

「意味深き黒じゃぞ 封印で解き放たれた京の怨念が流れ込んで池を黒く染めているのだ」(by鏖地蔵)

この黒い池は京中の怨念プールのようです。意味深き黒・・・羽衣狐さまと同じですね。

「羽衣狐さまが”最初に”やや子を生んだという妖気終焉の地」(by鏖地蔵)

??今のやや子は第二児なのでしょうか?なんつー爆弾発言。見た目JKが身ごもって「初めてじゃないの・・・」なんて漫画、東京都的にはアウトなんだろうなきっと。これに関しては「今後の伏線説」「第一児流産説」等々浮かびましたが・・・置いといて。



「鵺ヶ池 ”ぬえ”を生む池」

なーんとー。「やや子」は「鵺」であるとのこと。鵺といえば・・・

平家物語』などに登場し、サルの顔、タヌキの胴体、トラの手足を持ち、尾はヘビで(文献によっては胴体については何も書かれなかったり、胴が虎で描かれることもある。(鵺 - Wikipedia


・・・ですね。うん、とりあえず狐は関係ないってことだけは覚えてました。固定イメージの固まっていない妖怪ということは、やや子も黒髪ロングにできるということですね。わかります。・・・やや子さんの今後に期待です。


ちなみに鵺池は実在するので京都巡りする際にはぜひ。二条城付近の公園にあるので「ここで羽衣狐さまが公園デビューしたのか!」と思いこんで回ってみるのも面白いかもしれません。面白いかもしれません。大事なことなので二回言ってみました。



突然、羽衣狐さまを闇の聖母マリアさまと呼び始めるしょうけらさん。正直、彼がこんなネタキャラになるとは思いませんでした。

「闇のマリア様がみてる」ですねわかります。なるほど狂骨さんがお姉様言ったのはこの伏線だったか(違

・・・しかし、なんて言うのかな。京妖怪ズがスールになるさまは視覚的に楽しくないと思うんだ。それよか羽衣狐さまの女子高生活をだな(ry

天然なしょうけらさんにすかさずツッコむ茨木童子さん(いばら「き」ね)。ここにきて京妖怪もキャラ立ってきました。

そして、そのまま羽衣狐さまの呼称をめぐりケンカし始める二人。そーゆーのお腹の子どもに良くないと思うなー。

二人の争いを前に、羽衣狐さま動く・・・!



「妾のために・・・生き胆を集めてまいれ・・・よいな?」

(脳内変換→「やめて!妾のために争わないで!」)


・・・・・・よし!・・・よし!(←何が)

「仲の悪いのうあの二人・・・しかしあの方の前では同じ方向に向きを変える」(by鏖地蔵)


圧倒的カリスマ性!!ブリーチの藍染サマもハンターの王もワンピースの白ひげさえもここまでのカリスマ性あっただろうか!?とゆーくらい圧倒的カリスマ性!!これからは羽衣狐さまの時代ですよ!!


そして・・・


キターーー!!!こ、これが闇の聖母・羽衣狐さまの笑顔ですよ!!!

こいつは100万ドルでも安すぎる!!これが250円(ジャンプ価格)で買えるとはすばらしい世の中ですね!とても、「もっと生き胆要るんだけど?」→「はい!一晩で一万人殺してきます」に対しての笑顔とは思えませんよ。仲悪くとも羽衣狐さまのため一つにまとまる京妖怪ズ。ワンフォア・羽衣狐・オール・フォア羽衣狐!


そういえば、いつも通り私の感想は羽衣狐さま以外の内容には何もふれない単行本派に優しいレビューなんですが、今週はリクオがいなくなってバラバラになる主人公サイドと羽衣狐さまで一つにまとまる京妖怪ズという「百鬼夜行を率いる者」の対比が非常に上手くできてて良いものでした。・・・えぇ、上手くできてるんですけど・・・上手く出来すぎてて、これ絶対主人公勝てねーだろ!?・・・もう、修行編でリクオが黒髪ロングの女子高生に覚醒でもしない限り無理だと思うのですが・・・どうだろうか?


ところで、最新10巻は「あの人」が表紙・・・ってもちろん期待していいんですよね?


  • おまけ

以前羽衣狐さまについてまとめていましたが、先週「過去編から・・・と思わせておいて実は17幕から出ておるのじゃ」とご本人からのコメントがありましたので、チェックすることに。


・・・これですね、初期狐さま。なんていうか鏖地蔵さんはこの頃から決まってたんですね。あとこの件についてツイッターで困ってらした方を発見したので教えてあげました。人助け人助け。