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iPad発売日にあえてKIndleが喧嘩を売ってみる

雑記

iPad?おいおい、そんな皆が持ってるものどうして買うんだい?」という天邪鬼なぼくはこの記念しべきiPad発売日にあえてKindleをすすめてみることにした。早速だがKindleのちょっと良いとこ見てみよう。

  • iPadと比べれば)安い

iPadほしいほしいでいざ値段みたら高過ぎワロタの人も多いことでしょう。その点Kindleは半額くらい。具体的にはiPadの一番安いモデルが48,800円のところ、Kindleは259ドル(約2万3000円)。後述するようにiPadと比べると安い代わりそれ以上に「何もできない」のですが、とりあえず安いのは事実。Kindle安い。

  • 読みやすい

これが最大の利点です。というかこれしかないと言っても過言ではありません。今後電子書籍のサービスが日本でどこまで整うかは分かりませんが、普通の人は液晶画面で長時間「本」を読むのは苦痛です。京極夏彦先生の新作がiPadで買えるらしいですが、たぶん買った人の9割は読み終わらないんじゃないかと。「あー結局読んでないわーでも安かったしいっかー」みたいな展開が読める。
ところがKindle電子ペーパーという特殊なものを使っていて、読みやすい。実際見てみないと分かりにくいのですが、紙の本みたいにずっと読んでいても目が疲れない。



しかし恋は盲目と言うように、好きな子は良いとこばかりを見がち。時には悪い面と向き合ってこそ。と、いうことで次はKindleくんの悪いとこを紹介。

  • 異人さん

残念なことにKindleは日本語対応しておらず今は国際版があるだけ。外国の新聞や書籍を買う人には便利ですが、中学生から「英語=めんどい」という脊髄反射が身に着いた日本人には、用のないツールです(言っちゃった)。

  • 何もできない

iPadはそれはもう色々できるらしいですが、Kindleは「読む」に特化したツールで、日本語でしか使わないなら単なる「PDFを持ち歩きしできて読みやすいツール」です。音楽?あぁ、聴けるよ?どんな安いMP3プレーヤーよりクズだけどね



……紹介してたと思ったららいつの間にかdisってたのでフォロー。

  • >異人さん

前述したようにPDFなら日本語も読めます。例えば青空文庫のデータは青空キンドルでほぼ全てきれいなPDFに変換できる。例えばファイルのPDF変換はそのへんのフリーソフトでできる。例えばWebページのPDF化もできる。例えばわりとお手軽なPDF変換のスキャナーもある。例えばまーそーゆーサービスもある。
今のところPDFを読むしかできませんが、それでもモノは使い用です。ちなみに私はまおゆう読むのに便利でした。こういうラノベみたいにすすっと読めるネット小説が流行ればそれだけでKindleの価値がある。

  • >何もできない

でも、多機能過ぎるのって必ずしも利点ばかりでないよね?やや昔の話ですが、作家でまだワープロ使ってる人がちらほらいるらしい。「なんで未だにワープロ?PC使えばいいじゃん?」って思うかもしれないけど、ワープロみたいに「書く」しかできないツールって、だからこそ書くことに集中できるんですよね。Kindleも「読む」しかできませんが、だからこそ読むのには効率的。

  • まとめ

ここまで書いて、でもやっぱりKindleくんが9割の日本人にとっていらないツールなことは否定できない。それでも1割(もいるか知らんが)のためにAmazonから1円ももらってないぼくが紹介してみました。

  • 購入方法

【図解】Amazon.comでのキンドル2/DX購入方法を解説
もしKindleくんがほしくなった人がいれば購入方法はここが便利です……いるかな?