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『探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕』第11話をみて

 11日に秋葉原ミルキィホームズカフェなるところへ行ってきた。下がそこで食べたメニューの写真だが、ほんとアニメの食べ物を再現したとは思えないほど質素だ。ちなみに名前は監獄ディナーセット。



 食べ物がおいしそうな作品は良作と聞くが、ミルキィでは決しておいしそうには見えない食べ物がご馳走のように食べられる。1期1話では豪華な食事待遇を取り上げられたミルキィホームズは2話で早「吸いましょう」と食べ物を大事にしようと小衣掛ける。2期1話では食べ物を作る、農業から始まる。10話11話とラード推しが続いたのも食べ物の恨みである。食べ物は大事にしましょう。

 そんなミルキィ11話。いきなりだが俺は限界まで頑張ったけれどギリギリ届かなかったので「ごほうび」に上位存在が助けてくれるという展開が好きだ。がんばっても届かないかもしれない、限界はあるけど、やっぱりがんばったやつは報われてほしい。11話はその上位存在であるアンリエット会長もまた過去にミルキィホームズと自分に関わりがあった人に諭され動く面白さがあった。が、ここちょっと不満があって。実はソニアが怪盗アルセーヌと過去に関わりがあり、ソニアがアンリエット会長の言葉をアルセーヌにぶつけることで会長が立ち直る……までやってほしかったし、そうでなくてもミルキィの11話であるなら1期の「メアリーさんとケイトさんのように」レベルの名言がここで出てほしかった。俺のミルキィ11話に対する期待値は大きい。

 あとまとまらない話をいくつか。11話はミルキィでガチバトルやってみよう回なのだけど、そこで「伝説が間違って伝えられていた」のはいかにもバトルものの最終戦でありそうでまるでバトルものの最終戦を観ているかのようだったのと、ラストの「画面的にはきれいなのに本当におかしい」ところなんかは2期的な頭のおかしさであり、1期からのがっちり型を決めて枠内で枠外にはみ出すミルキィっぽくて、ミルキィ2期ここに至りという出来だったと思う。ただ、肝心のラードは引っ張らなくてよかったかなーとも思っているので(1期G3を引っ張るさじ加減の巧さがよかったミルキィとしては)残念ながら2期ベスト級には届かないかなと。

 っとまーいろいろ言ってきたが、一番感動したのは10話感想に書いた通りの理由で復活した小衣ちゃんをおいて他にない。



 これは同日に行ってきた某イベントで出たノンアルコールカクテル「黒髪ロングストレート」。なんとなくはりつけておく。