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今週の黒ロン:『劇場版 零~ゼロ~』

 今年は目の調子が悪いこともあってあまり映画を観ていないのだけれど、数少ない中でも映画館で観たものは満足度高いものでした。と言っても黒ロン目当てで観に行ってるので満足度高いの当然なんですが。



 『渇き。』は今作が女優デビューとなる小松菜奈さんが出演者6人とキスシーンのある天使のような悪魔を見事に演じられていて、十代二十代でこういう悪い女役はなかなかやる方がいないので今後が楽しみな黒ロンさんになりました。
 もともとモデルとして活動していた方ですが最近は女性ファッション誌の表紙で見ることもあり、ガーリーな黒ロンファッションリーダーとして小松菜奈さんが世界をもっと黒ロンに導いてほしいと望んでおります。



 そして小松菜奈さんと並び今年モデルから映画女優へデビューという道を辿るのが『劇場版 零~ゼロ~』の中条あやみさん。
 人気ホラーゲームを基に書いた大塚英志のオリジナルストーリーを映像化した作品ですが、主演の中条さんがあまりに黒ロン美人なんで公開前から間違いなく黒ロン映画と俺の中でも俺以外の中でもおそらく話題になっていました。

 早速観てきましたが原作ゲーム自体は全くさわっていないため日本のホラーやゴスや百合を踏まえたザ・ホラー(そんなこわくない)だと思います。

 こういうコテコテのフィクションは実写でやるとツギメハギメが目立ってがっかりすることが多いのですが『劇場版 零~ゼロ~』はそのへんうまくできていて嘘っぽさを意識せず観ることができました。

 何よりすばらしいのがこの映画、中条あやみさんが黒ロン長身美人でないと成り立たないスーパーグローバル黒ロン映画ってこと。

 物語の舞台はキリスト教系の女学園。そこでは中条さんが学園のカリスマ的存在であり女生徒みなが中条さんに憧れ見惚れ彼女の写真をほしがりそしてそれにキスしてしまう。すると……という流れで、まず中条さんがハイパー黒ロン美人でないとこれが成り立たない。
 その点中条さんは途中ホラーぽい超常シーンが入っても「これほどの黒ロン美人となると水面も歩けるのかー」「まあ空くらい飛べるわなー」とすんなり受け容れてしまうお美しさであり、またこの映画、キスがキーになっているためキスシーンが多いのですが、登場人物はほぼ女性のため(つまり女性同士のキスになるため)170cm級の長身である中条さんがめっちゃ上から目線になり画面映えがします。

 『渇き。』と『劇場版 零~ゼロ~』、どちらも非常に満足度の高い黒ロン映画で、主演の小松菜奈さんと中条あやみさん。普通のかわいい女の子ではない役で出てきた2人には新世代の黒ロンの波を感じずにはいられません。乗るしかないこのブラックロングストレートウェーブに!