今週の黒ロン:『黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない』

『黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない』なる髪ゲーについて - Togetterまとめ


 『黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない』なるフリーゲームがすごい。羽衣狐様のようなビジュアルの先輩に、放課後プレイのような背徳的フェチで、アマガミ級のセクハラができる髪ゲーなのだ。


  • 羽衣狐様ぽいビジュアル

 黒ロン黒セーラー黒タイツの最強装備。羽衣狐様を想わせるビジュアルは、これだけで掴みは最強。そしてこの先輩、何の説明もなく主人公への好感度MAXである。またかなりエロいゲームではあるのだがほとんど肌を見せないのもフェチを感じる。

  • その先輩にセクハラできる

 謎の館に閉じ込められた主人公と先輩が脱出を図るという一応の本筋はあるもののこのゲーム、それをサブにしてしまう程セクハラコマンドが盛りだくさん。探索中に先輩と会話できるのと同じように堂々と並列されてセクハラコマンドがあり(※そのまま「セクハラ」というコマンドがある)セクハラできる。しかもそのボリュームがひどく充実しており、階段でセクハラを選ぶと「四つん這いにする」が出てきて、ソファでセクハラを選ぶと「ソファに座らせる」が出てきて、壁に向かった状態でセクハラを選ぶと「壁に追いやる」が出てくる。もちろんそれぞれに画像差分があるわけで、製作者のこだわりを感じる。天才だ。

  • しかも先輩の反応がやばい

 セクハラ時の先輩の反応がやばい。なぜか先輩は主人公に従順な僕のように振る舞い「私の身体は自由にさせてあげる」だの「玲一くん(主人公)の望みを満たしていると思うととてもしあわせよ」「血液の一滴まで私の身体は玲一くん(主人公)のものだから」だの執拗にセクハラする主人公(動かしてるの俺)に対し全面の信頼を寄せる言葉がぽんぽん出てくる。R18ゲームではないがそれ以上の行為であろうとなんだろうと、この頼んでも頼まなくてもどこまででもやらせてくれそうな底の無さがやばい。


 セクハラすればするほど増えていくコマンドと、シチュエーションによる差分を求めて、どこまでもセクハラしていく主人公(俺)と、それを余裕で受け容れる黒先輩の懐(と胸)の大きさ。下手にこの2人の背景が見えないだけに夢中で入り込んで(=セクハラして)しまう。髪プレイがないのが惜しいが、フリーゲームで1・2時間でクリアできるし黒ロン好きはぜひおすすめしたい。